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早朝から起きて、日本代表vsコロンビア戦。
同点に追いついて前半終了した時点では
ちょっと、というか、かなり期待してしまったが、
そもそもは緒戦を落とした時点で
今回の日本代表は終了だったのだ。
わかってはいても、諦めきれず
奇跡を期待してた。
非常に残念だったのは、
この4年間、日本代表の中心であった選手たちが
軒並み、この本戦では、
スピードも勢いも迫力もなくなってしまったこと。。。
さて、でも、ワールドカップのお楽しみはこれからだ。
負けたら終わりの痺れる世界最高峰の決勝トーナメント。
クラブチームの世界大会とちがうのは、
国の威信を賭けたプレッシャーの中での戦い。